大阪の花博で注目されたお花です。ヒマラヤの青いけしと呼ばれ、
その鮮やかな青は、高地の澄んだ空の色に染まって咲いたかと思うほどです。
しかし、高地の植物ですから、日本では栽培が難しく、
夏の暑さで苗はおおむね弱ってしまいます。



かんとりーままは、青いけしの絆に登録しています♪

  

メコノプシス・グランディス
  

M.ベトニキフォリア

2001年4月12日 山梨県北巨摩郡大泉村にある
”八ヶ岳花の公園”で青いけしを見つけました!!













1苗だけ残っていた青いけし……            
お店の方でさえ、お花を見たことがないとのこと…   
そんな珍しい苗が、290円〜〜!安い〜〜♪っと
買ってしまったのです(^^ゞ











買って来たのはいいけれど、さてどこに置こう…
もう、山梨は最高気温が25℃以上になる…
どうしよう〜です (O.O;) マッシロ〜

そうだ!! 二歩隣さんなら分かるはず…と相談
したところ”青いけし”のHPを紹介してくれました。
HPに遊びに行ったら、もういきなりTOPの写真が
あの素晴らしい憧れの青いけしが〜〜。
全国に青いけしを育てている方が沢山いるのを知り
\(◎∠◎)/オウ〜ビックリデース








4月17日(火)
鉢が小さかったので、ひと回り大きな鉢に植替えを
しました。

山梨の夏は、めちゃ蒸し暑いので、育てるのが難しい
と思うけど、頑張ってみま〜す。

もし…… 枯れてしまったら、秋に種を探して育てて
みようかな〜ぁ。